Ｃ＃の導入
C#が含まれている製品は、次のようなものがあります。
- Visual Web Developer 2005 Express Edition
- Visual Studio 2005 Standard Edition
- Visual Studio 2005 Professional Edition
- Visual Studio 2005 Tools for Office
- Visual C# 2005 Express Edition
上記製品の比較は、http://www.microsoft.com/japan/msdn/howtobuy/vs2005/editions/stdexp/を参考にしてください。
このうち、Visual C# 2005 Express Editionであれば、
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/vcsharp/
よりダウンロードできるようです。
Visual C# 2005 Express Editionは、NET Framework対応のプログラム言語なので、NET Frameworkがインストールされていない場合は、これも併せてダウンロードする必要があります。
上記の作業が面倒な方は、Visual C# 2005の入門書を購入すると付録ＣＤ−ＲＯＭに、Visual C# 2005 Express
Editionと対応するNET Frameworkがついてくるものもあります。当サイトの管理人は、「ここからはじめるVisualC#2005
入門編」についていたＣＤ−ＲＯＭからインストールしました。
こちらのＣＤ−ＲＯＭには、「Visual C# 2005 Express Edition」と対応する「NET Framework」のほかに、「SQL
server 2005 Express Edition」が収録されています。
※当サイトは、リンクフリーです。